長女の保育園時代のママ友。
小学校は別になったので、今では年に一回お会いするくらいなのですが…
先日、お会いする機会があって、久しぶりにお喋りしました。
彼女は以前白血病で、半年間も無菌室で入院されていたそう。
長女と同学年の息子さんがまだ赤ちゃんだった、10年ほど前のこと…
小さい子がいるのに、半年も入院なんて、さぞ大変だっただろうと思う。
とっても明るくて面白い彼女。
入院中も「私は治る」と、なぜか確信されていたそう。そして治られた。
昔は不治の病と言われていた白血病。
今は治る確率もあがってきているそうですが…
この「私は治る」「大丈夫」と心の底から信じる気持ちが大事なのだ!
と感じたのでした。
癌が発覚したころ、励ましの言葉で、
「思ったようになるそうですよ(治ると信じれば治る)」みたいなことを言われると、
「癌になりたいと思っていたから癌になったと言うの!?」
というマイナスな捉え方をしたこともある私ですが(^_^;)
今、大事なのは、癌の克服方法!
癌になった理由をうじうじ考えずに
前向きな彼女に続こうと思う私なのです
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