退院前に「地域連携手帳」なるものを渡されました。
京都府だけでしょうか?
近所のかかりつけ医をもって、今かかっている大きめの総合病院と連携しますよ、というシステム。
今かかっている病院での血液検査やCTは半年毎で、
かかりつけ医の病院では、3ヶ月目、9ヶ月目…に血液検査をする、というように、交互に二つの病院にかかるという予定が手帳に書かれていました。
私は元々健康だったものですから、
かかりつけ医はもっていず…
はじめに血便が出た時、たまたま職場の近くの病院(中規模の総合病院)へかかって手術をした総合病院を紹介してもらいました。
で、今回、かかりつけ医をどうするか、
という話になり、家の近くにいい病院があるかもよくわからず、
そのはじめにかかった病院を、連携するかかりつけ医として指定することに。
この二つの病院、自宅からほぼ同じ距離^_^;
どうせなら、手術した病院にずっとかかりたいんだけどな…
みんなが総合病院にかかったら混んで混んで大変だからかな。
あと、地域の小さな病院にもお金が落ちるように…という思惑もあるのだろう。
はっきり言ってめんどくさいです^_^;
元々近所にかかりつけ医があったのならいいけど。
自宅にいる一週間の間に、その指定されたかかりつけ医の病院に行ってくださいと言われたので、今日、行ってきました。
古い病院で…寒かった…待合室にエアコンがない?
外と同じ気温…
外科の診察室近くの廊下に小さな首振りストーブはありましたが…
そしてかかりつけ医!
どんな方かな〜と思ってましたが、
50か60くらいの男の先生。
優しそうな先生でしたが…
メガネが片方粉々にひび割れてる?
なぜ…すごく気になる…
ドレンあとから、今だに液がたくさんでることがあって、心配で相談してみましたが、化膿もしてないし、大丈夫、こんなもの…とのこと。
まあ、いいのかな。
次回、肝臓の手術の時は退院前に念のため縫ってもらおうかな。
ちなみにガーゼ何重に重ねても、あっという間にビショビショになる時があるので、生理用ナプキン当てています…
昨日は大丈夫だったけど、さっきまたビショビショに〜(>_<)
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