私も、だんなも、割と楽観的に考えてました。
少し前に、だんな方のおばさんも、大腸癌の手術をしてたのですが、今は元気みたいだし。
切って、とって、縫って、終わり。
…な、感覚。
消化器科の先生からの説明。
この前のCT検査結果で、
大腸の腫瘍のまわりの、リンパ節が腫れている。
肝臓に5mmほどの影が。
…とのこと。
ステージ4?
ネットで検索すると、
ステージ4の五年生存率は、
13.2%まじでー!?
でも、癌って、結構、高齢の方が多いし…っていうのもあるよね?
と、後から、気持ちを落ち着けましたが、
その時は、まじでー、えーっ!?
と、心の中で、やや、動揺。
PET CT を受けてください。
機器が病院にないので、よそのセンターで、とのこと。
もともと、PET CTしてくれてたら、この前のCTいらんのちゃうん?
とか、なんでPET CT、ここにないのん?
とか、思いました。
そして次は、外科の先生からの説明。
リンパ節は、腫れていても、転移してない場合もあるし、
腫れてなくても、転移している場合がある。
それは、手術後の生体検査をしないと、正確な診断はできないとのこと。
副院長先生で、ベテランで、丁寧な説明をしてくださって、この先生が担当してくれるなら
と、すっかり安心していたら、
最後に看護婦さんが、
主治医は今の先生ではなく、入院後に決まる、とのこと。
ええっー
よろしくお願いします、と、深々とお辞儀までしたのにぃ。
とにかく、いい先生に当たりますように!
そして、転移がしてないように!
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